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2011年度PT・OT部会が開催されました!

 11月12日(土)に葛飾シンフォニーヒルズで行われたJaTTSに参加してきました。
 今回は2つの施設からの発表がありましたが、その中で印象的だったことがあります。
 それは、作業を行うにあたっての「モチベーション」がいかに大切かということです。
 のぞみサポートセンター市原からの発表で、はさみで枝豆を切り取る際に、普段以上の集中力を見せたという話がありました。枝豆を収穫した時の満足そうな笑顔を見ていると、その作業に向かっていく意欲が、ただ紙を切るという活動よりも非常に高かったということが想像できます。
浅賀氏・五十嵐氏
 また、長野県の木曽養護学校からの報告で、高校2年生の切り絵作家・百瀬達也さんが実際に作品を作っている所を見せていただきました。                                      百瀬さん製作中 2
 彼が画用紙から作り出す昆虫は、本物そっくりで実にリアルです!昆虫の羽の部分は3~4cm程度の長さに何十回とはさみを入れているようです。彼のはさみの操作能力は、おそらく機械以上の精巧さがあると思われますが、あの精巧なはさみ操作はどのようにして培われてきたのでしょうか。おそらくその裏には、本物に近い昆虫を作りたい!という「モチベーション」の強さがあったのだと思われます。
百瀬さんギャラリー6 百瀬さんギャラリー2
 そう考えると、やはり、作業は人から言われてやるものではなく、自分の内にあるモチベーションに動かされて取り組むからこそ作業療法の効果があがるのだと考えられます。作業療法士は、対象者に作業を提供する際に、その人の背景や興味などをよく考えて関わる重要性を再認識した一日でした。



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