スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2011年度全体会でOT・PT+音楽療法部会のYG会を開催しました

今回の総会では音楽療法・芸術療法部会とPT・OT部会の合同でYG会を行いました。

横山先生のお話『大震災を乗り越える為に我々ができること~総合的セラピーの視点から考える』を受けて…
 ・音楽、花の大切さを身近な人の死を通して学ぶ
 ・人が本当に必要としているものは何か?
それぞれの体験談も踏まえ、ともに考える時となりました。

《音楽、花の大切さを身近な人の死を通して学ぶ》
死を通して学んだこととして、2人の体験談を聞くことができました。
1つは、音楽的な関わりを大切にしてきた教員の先生の好きな歌を歌いながらの父親との別れ。
もう1つは、グリーンアドバイザーの先生より、花を通して最後まで癒しを提供した経験。
どちらも“死”というつらく思えるような状況を目の前にして、それぞれが自分の専門性を通して、喜びを感じたり、幸せな時間を過ごすことができたそうです。

《人が本当に必要としているものは何か?》
普段、知的障がい児と関わるST(言語聴覚士)の先生より、子ども達の自然や音楽に対する興味の高さから、 これらの自然や音楽に私達は“ほんわり”と包み込まれているのではないかというお話を聞くことができました。

STの先生が挙げてくださっていた例として…
・たくさんのダンゴムシをつついて丸め、開いてはつつくことを繰り返す子ども
・普段はなかなか進まない活動も音楽・リズムがつくと嬉しそうに行う子ども
                                      etc...
周りにいる子どもでもそんな場面を見たり、体験をしたことが皆さんにもありませんか?
私は話を聞いて「あるある!」 なんてすごく共感させられました。そんな経験をもとに、自然や音楽というものへの関心(感受性?)は私達人間が元々持っており、必要としている 要素なのではないかという考えに至りました。

『大震災を乗り越えるために我々ができること』
横山先生の話にもありましたが、私達が提供している音楽・お花等は医療のように命に直接的に関わるものではないかもしれませんが、私達の人生を豊かにし、命を引き上げる力になるのであれば、自分達の専門性を生かし、人の命を支援する一人として様々な方に関わっていきたいと強く思わされました。

短い時間ではありましたが、ここにも載せきれないような話も聞くことができ、話がつきない音楽療法・芸術療法部会 とPT・OT部会合同でのYG会となりました!

(作業療法士:御園生)

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

最新記事
カレンダー
10 | 2017/11 | 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
JaTTS公式コンテンツ
月別アーカイブ
カテゴリ
最新コメント
検索フォーム
RSSリンクの表示
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。